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血液検査の数値改善を目標とするミールタイムは目で美味しい

高齢者の気持ちに寄り添って改善を繰り返した経緯が伺える

冷凍宅食弁当を調べ始めて、多くの企業が参入していることに驚きました。同じURLでも、昨日と今日のホームページの構成ががらりと変わり、他社へ後れをとりたくない気持ちが伝わってきます。まさに今が、勝負どころと言った感じです。

そんな中でもミールタイムは、かなり早くから数値改善を目標とした宅食弁当のメーカーです。多分、元祖に近いのでは。固定の顧客を抱え、顧客の要望を聞きながら、改善を重ねてきた経緯も伺えます。

私の母が通う病院の待合室には、数年前からミールタイムのカタログが並べられていたからです。しかし、病院に置かれているということは信頼性が高いと同時に、まずそうといったイメージもつくものです。特に血液検査の数値改善が最優先されている食事なんて、薬くささを感じざるを得ません。

3カ月1度、旬のメニューを考慮したカタログが作られます。提供する宅食のメニューの他に、血液検査の数値を改善するための方法も掲載されています。調味料一つ変えるだけで、減塩になることがわかりました。↓ ミールタイムカタログ

ミールタイムへ注文してみた

少量で栄養バランスが良く減塩食でありながら食べ易いものを、毎日食卓に用意出来ればと思います。食事制限を楽に実行できる宅食は、やはり便利。で、今回はミールタイムを注文することにしました。

カタログに記載している電話番号に連絡してみると、開口一番に血液検査の数値を訪ねてきます。質問された血液検査の種目名が、手元の検査結果のどの数値なのかを、まごつきながら探して答えます。アレルギーの有無や、硬いものがどれくらい食べられるかと言った質問もされます。

第一印象は目で美味しいだった

届いてみた第一印象は、食べ物の配置がすごくきれいです。同じ色のものを横に並べず、メニューの品目に何の食材が使われているのが、はっきりとわかります。箸を運ぶ時、次はタケノコ次は卵焼きと、目と頭で美味しいを感じることができます。『きれいに並べている』は、母の第一印象です。 卵焼きやタケノコの入ったお弁当

また、良く分かっていると感じたのは、お弁当の蓋です。角に小さな引き手がついていて、開閉が楽に行えるようになっています。高齢者向けで少量ではありますが、1食を食べきることができません。電話した際に、2回以上は温めないで下さいと言われましたが、食べ残してしまっても、直ぐに捨てなくてよいのが経済的です。こうした配慮は、他の冷凍弁当で、まだ見たことがありません。

ミールタイムの蓋には、メニュー名の他、使用されている食材やカロリーなどが事細かく書かれています。↓ ミールタイムの蓋

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温室技術が進み1年中、同じ野菜を見ることができるようになりましたが、旬の野菜の味は格別です。大根、ネギ、しいたけ、キャベツなど1年中見られる野菜も、ゆず、くわい、かき、いわしなど季節を感じられる野菜や魚も、旬の時期にふんだんに取り入れたメニューになっていました。素材が本来持っているパワーは、同じ大根でも、冬の大根は格別に美味しいですからね。

届けられたメニューを紹介

届けてほしい食数を電話で連絡すれば、栄養士が健康状態に合わせてピックアップしてくれます。何度か頼んでいますが、9日間のメニューの一例です。

  • 鮭フライタルタルソースセット
  • 豚の生姜焼き味噌風味セット
  • ごま香る牛すき煮風セット
  • ふんわり揚げ出し豆腐のキノコソースセット
  • きすフライの青じそおろしセット
  • カカオ入りコクビーフカレーセット
  • ぶりの照り焼き風セット
  • 厚揚げ卵の彩りあんセット
  • 照焼風ハンバーグセット
  • タラと菜の花のきのこあんかけセット
  • ハンバーグみそ煮込み風セット
担当栄養士がナビゲートしてくれる

ミールタイムは、定期コースを予約すると担当の栄養士がサポートします。血液検査の数値改善のために、担当栄養士がナビゲート役になってくれるのです。ありがちな食事制限の失敗を、軌道修正してくれることが期待できます。 食事制限が失敗するのは、自己判断や自己規制が上手くいかないことです。栄養の知識をもっている第三者がいれば、継続も楽になります。

食事制限の難点は、いつも同じ状況で食事をとれないことです。もし、会社員であれば職場で外食する方もいるはずですし、高齢者であってもデイサービスなどで食事をすることもあります。自炊した料理や、家族と一緒に鍋やバーベキューを楽しむなどのシーンもあるはずです。こうした宅食の他の食事方法について、担当栄養士に相談にのってもらえるのです。鳥モモ肉の弁当

使いやすい利用者目線の注文方式

ミールタイムと他者との大きな違いは、利用者目線で注文ができるということです。多くの冷凍食材は、注文個数が固定となります。定期予約は、時として余ったり足りなくなったりします。調整方法は、宅食数の増減ではなく、配達日を早めたり遅らせたりで行うのが普通です。どうしても、宅食数を変更したい場合は、固定の数の倍数で頼むのが普通です。7食固定の場合は、14食や21食です。

ミールタイムは、7食以上であれば個数は自分で決めることが可能です。但し、2週間ごとか1週間ごとであることが必要です。私が『3週間に1回で良いのですけど』と言ったら、断わられました。融通がきくと信じて、甘え過ぎてしまいました。

また、夕方6時前であれば、翌日に配達してくれます。急に退院になったとか、急用で食事の支度が難しい場合にも、覚えておきたい宅食メーカーです。

ひとつ、定期に切り替える際の手続きが、ちょっぴり面倒でした。この手続きの必要性を感じません。

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