認知症と運動 | 認知症の予防にもケアにも運動がいいって聞くけど

既に認知症の人も運動は必要よ

読売新聞にたまに記載されている山田養蜂場と、白澤卓二先生の対談は、毎回楽しみにして読んでいます。ただ、いつも引っかかるのは、認知症予防に運動が良いということです。多くの介護者が悩むのはここのところ。ダンス

要介護がついたら一人歩きが難しい

家族が一緒に付き添って散歩をしてあげるのが一番良いのでしょうが、そうも言ってはおられず、日常の自分の仕事に手一杯なはずです。我が家は、月2回ほど、病院へ行く時の片道を歩いて行くぐらいです。

先日、気候と体調がいいので往復に挑戦しましたら、こんもりと大が出たと嬉しそうに言っていました。たった20分歩いただけなのに、こんなに違うのかと、びっくりですね。

できるだけ、安全なところを歩いてもらえればと考えて実行もしてみます。でも、前回書いたとおり道が分からなくなってしまいました。

そもそも、要介護の認定が付いている人は、一人歩きはほぼ無理なのだそうです。自宅にこもりっきりの生活をしているのが、普通なのだそうです。

そういう方でないと要介護認定は、つきにくいようです。これでは、自宅で介護しようと思う人も、増えないんじゃないでしょうかね。

認知症の改善・回復は、認知症になったら無理なのでしょうか?

高齢者の場合、道に迷うことの他に転倒のリスクもあります。とっさ時の判断力も、若い人の何倍も時間がかかるために上手く障害物をよけることができません。反射神経も鈍く、動作も機敏ではありません。

頼みのディケアも週2~3回が限度で、過ごす時間の大半をリハビリに費やすわけでもありません。お年寄りに、そうハードな運動をさせるのも無理なので、丁度いいぐらいの量なのでしょう。

介護保険被保険者であるならば、市がスポーツ施設などの利用料を助成してくれるところがあります。要介護であってもなくてもよいそうです。

高齢者を受け入れてくれる、スポーツ施設もちらほらと出はじめています。でも、その場所に行くのがまた大変なんですよね。

自宅でDVDを使用すれば体操ができる

そこで見つけました!高齢者が自宅でできる運動が収録されたDVDです。自宅に居ながら、DVDの映像通りに体操するというものです。テレビと違うので、何度でも見れますし、いつでも見ることができます。

3つご紹介します。

いきいき体操DVD

誰でも知っている下記の曲をバックに、体操ができます。動作も見よう見まねで簡単にできるものばかりなので、苦痛を伴いません。

収録されている曲は、マツケンサンバⅡ、どこかで春が、手のひらを太陽に、キヨシのズンドコ節、スーダラ節、村祭、仲良し小道、世界でひとつだけの花です。いいでしょ?

健康体操DVD

テンポの良い民謡をバックに、腰痛や肩こりなどの改善を目的とした健康体操です。民謡なので、盆踊りのノリで、自分でも歌いながらできるといのが楽しい!

収録している曲は、東京音頭、花笠音頭、鹿児島おはら節、真室川音頭、北海盆唄、踊れソーラン節、俵つみ唄などです。

こちらは、紹介している3つの中で、価格も一番安くお手頃です。先ずはこちらからお試しして見るのが、良いかと思います。

自宅で曲をかけながら体操なので、DVDの操作や一人で体操することが苦痛にならないかどうかといった不安があります。

近隣の騒音トラブルのチェックも必要です。

高齢者のための「健康体操21」(DVD)

全10巻とボリュームが多く、値段も全部で63,000円と高額です。

内容は、ストレッチ、ウォーキングエア、エアロビクス、ダンベル健康体操、アロマフィットネス等となっています。

高齢者が集まる、ディサービスやグループホーム等に置いておくと、便利だと思います。種類が多いので、個人個人の好みに合わせて選べるのが特徴となっています。

利用者さんに貸し出すサービスを行うと、喜ばれること請け合いです。

こちらから ⇒ 高齢者のための「健康体操21」(DVD)

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