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必須ミネラルを過不足なく食べる

まさか母を介護していて、環境問題にまで興味を持つとは思わなかったのですが、水道水にもアルミニウムが混在しています。
アルツハイマーと水道水との関係は、1988年の英国北コーンウォルでおきたアルミニウム硫酸塩の事故で明らかにされていました。
水道水を飲む犬

水源の川に土のアルミニウムが溶けだしている

アルミニウムは、普通に土壌に存在している物質です。
近年、自動車の排気ガスや、工場から排出されるばい煙が酸性雨によって、土壌が酸性化すると、アルミニウムが溶けだし水源である川に流れ出します。
水源の近くで使われる農薬(アルミニウムを含んでいるものもあり)なども、川に流れ込む可能性があるようです。

ゴミを取り除くためにアルミニウムが使われる

水道局では、水道水を作る時、最初に凝集という工程があります。
泥やチリといった粒子を取り除くために、それらのゴミを凝集させて取り除くのです。
この凝集沈殿処理を行う際、ポリ塩化アルミニウム(通称PAC:パック)という、高分子凝集剤を使用しています。

アルミニウム系の凝集剤のほかに、鉄とシリカを主成分とした凝集剤なども開発されていますが、ちょっと調べてみましたが、平成24年でアルミニウムの凝集剤を、使用している水道局はまだまだあるようです。

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アルミニウムの危険性

アルミニウムの危険性は、アルツハイマーだけではありません。
パーキンソン病、言語障害、筋肉のけいれん、ひきつけやてんかんなどを引き起こす金属であることも分かってきているのです。

体内に入り込む要因は鍋だけではない

当初、アルミニウムの生活への被害は、鍋、やかん、お弁当箱、清涼飲料水の缶などが疑われていますが、他の要因も次々に上がっています。
水道水、みょうばん、アルミホイル、プロセスチーズ、歯磨き粉、脇の下の脱臭剤なども怪しいのです。

健康な体であれば、アルミニウムは心配ない

本来アルミニウムは、体内にとっても必要な成分ではありますし、多く摂取しても蓄積されることなく99%は排出されるものです。
健康な体であれば、神経質になることはありません。だからといって、全く配慮なしというのも、問題があるように思えますよね。

アルミニウムが体外に排出されない理由で、考えられるのは二つ。
腎機能に障害があると、アルミニウムが脳に蓄積されます。
また、体内存在する必須ミネラルが不足しても、蓄積される可能性があると言われています。
カルシウム、マグネシウム、亜鉛、銅、鉄分を含む食べ物を心がけることも必要となります。

 

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