脳梗塞予防の食事に、焼海苔を取り入れよう

体に良い栄養素がまんべんなく含まれている

怪我をした時、血液が固まりカサブタができますが、体の中で作られるカサブタが血栓です。細い血管にカサブタができ、血液の流れを妨げるために、体の中に必要な酸素や栄養がいきわたらなくなります。頭の中に血栓ができれば脳梗塞、心臓にできれば心筋梗塞となり、怖い病気に繋がってしまうのです。 のり味付けのり

脳の中に血栓を作らせない方法

このカサブタ、つまりは血栓を作らせないためには、高齢者の方に特に注意してもらいたいのは、水分をとり続けることです。糖質の高い食べ物(脂っこいものや甘いもの)ばかりを食べている方も要注意! コレステロールが高い方と、血栓を作る原因となります。

血栓予防の栄養素

では、血栓が予防の栄養素は何でしょう?食物繊維、ポリフェノール、βカロチン、ビタミンC、ビタミンEなどです。

脳梗塞予防の食事でおススメしたいのは、掲題にも書きましたが焼き海苔です。海苔には、上記に書きました血栓予防の栄養のポリフェノールを覗いて、全て含まれています。

ポリフェノールは、細胞を老化させる活性酸素を除去する働きがあります。血管を酸化させないことが、血管を硬くさせないので、動脈硬化予防に繋がると言われています。実は海苔にも、ポリフェノール以外の抗酸化力物質が、含まれていることが知られています。

ビタミンCは、通常熱に弱く、生のレモンとかイチゴでないと体内に取り入れることができないと言われていました。イチゴは水道の水で洗うだけで、ビタミンCが流れてしまうので、軽く洗うようにとか、イチゴのへたをとるとビタミンCが無くなると聞きました。焼のりのビタミンCは、熱に強く、火で海苔をあぶっても壊れないんです。

ビタミンCもポリフェノールと同様に強い抗酸化力があり、ビタミンEと一緒に動脈硬化などを防ぎます。

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また、悪玉コレステロールを減らす物質として、EPA(イコサペンタエン酸)などが新聞広告でよく見るようになりました。イワシやサンマなどの青魚に含まれる油脂で、青魚からとったEPAのサプリメントが宣伝されています。海苔には、このEPAと同じくコレステロール値を下げるβ―カロチン等もしっかりと含まれているのです。

便秘が気になるお年寄りには嬉しい、マグネシウムも多く含んでいます。海苔の約三分の一は、食物繊維でほうれん草の約2倍近く含まれています。便の量が少ないと言う方は、味方をしてくれます。

味付け海苔は色々なものが添加されていますので、体に良いのはやはり、普通の焼のりです。1枚19センチ×21センチの大きさで、3グラムに含まれている栄養素は下記のとおりとなっています。

成分名 含有量 単位 備考
カリウム 72 mg  
カルシウム 8.4 mg (牛乳3gで換算すると3.3mg)
マグネシウム 9 mg  
βカロテン 8100 μg (かぼちゃ3gで換算すると249μg)
ビタミンA 69 μg  
ビタミンE 0.14 mg  
ビタミンK 11.8 μg  
ビタミンB1 0.02 mg  
ビタミンB2 0.07 mg  
ナイアシン 0.35 mg  
ビタミンB6 0.02 mg  
ビタミンB12 1.73 μg  
葉酸 57 μg  
パントテン酸 0.04 mg  
ビタミンC 6.3 mg (レモン3gで換算すると3mg)
コレステロール 0.66 mg  
食物繊維総量 1.08 g  

(参照URL: http://www.eiyoukeisan.com/foods/view_popup/331)

では、『1日何枚の焼海苔を食べたらいいの』ってことになりますが、細かい事を考えずに焼海苔も食卓にできるだけのせるように意識すれば、脳梗塞予防に繋がると考えますよ。

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