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水でできたゼリーを紹介

顔にシワがより皮膚がかさつくのは、肌水分をためておく貯水庫が少なくなってくるからです。高齢になると、筋肉が減り筋肉の中に蓄えられている水分量も減ってきます。

高齢になるに従って痩せていくのは、子供と違って成長ホルモンが減り、新しく体の組織を作らなくなるためです。そのために、水分をためておく貯水庫も減ってしまいます。 飲むゼリ

お年寄りは、若い人より水分が必要です

腎臓機能も低下して、若いころよりより多くの水分を採らないと、食べ物から養分をとりだし、逆に体に害を与える物質を取り除けなくなります。腎臓が尿を作るために、多くの水分を腎臓が要求するために、体内の水分は失われていきます。

高齢になると、喉の渇きを覚える感覚が鈍くなります。頻繁にトイレに行くことも苦痛を感じて、水分を飲みたがりません。さらに、サラサラの水は飲み込みにくく、飲み込む機能が衰えると、むせて苦しい思いをします。こうした不快感が記憶に焼付き、自ら飲もうとしないのです。

しかし、認知症ケアにおいての重要なファクターを占めているのは水分補給です。

水分補給の悩みを取り除くには

お茶を飲んだ時はむせるけど、牛乳を飲んだ時は大丈夫な理由は、牛乳のとろみのせいです。ほんの少しとろみを加えただけで、飲みやすくなります。

通常食べたり飲んだりしたものは、喉にある弁が気道をふさいで、食道へ流れるようにします。弁の動きが遅いと誤って、気道に入ってしまいます。液体の動きを鈍くするために、とろみをつけると弁の遅れに合わられます。

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極端にとろみが強いと、べたつきが増し、送り込むのに力が必要になってきます。

コップを傾けて水を飲む時、頭を上に上げます。この姿勢は、飲み込む機能が低下した人(嚥下困難)にとっては厳しいものです。あごを上にあげて、注いだ水を舌で口にため込んだ後、喉へ行く直前に、気道は弁でフタをして食道に送り込みます。この動作は高齢者にとって、思いの外に難しいのです。

水を飲む時の姿勢は、背筋を伸ばして、ストローで飲むと楽です。水を飲む時、むせたり、口角から水が漏れるようなら、ストローを使えば誤嚥は避けられます。

お茶をコップで飲むのが苦手な方

嚥下困難、嚥下機能の低下がみられるのに、無理に飲ませようとすると気管に入り込み、誤嚥肺炎を引き起こす危険があります。逆に、コップでお茶を楽に飲めるお年寄りは、あえて何かする必要はありません。

ストロー付きの水分補給のゼリーは、市販されています。適度なとろみがついていて、ストローなので上を向いて飲む必要がありません。

ノンカロリーナ上に、体に吸収しやすい体液と同じ成分で、普通のお茶より体の負担が軽くなります。1回分の個別パックになっているので、飲んだ分量がわかりやすく、介護する人も確かに飲んでいると安心できます。

※)実は、我が家でも利用しています。購入した時の記事を書いてみました。 ⇒ これが高齢者の飲むゼリー?ビー玉みたいなゼリーが口の中を転げる

 

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