昔話が多いのは、無意識に回想法で、自らの自尊心を回復させているから

年寄りが昔話ばかりをするのは、子供の頃の身につけた日常生活動作(ADL)、つまり食事、着替え、排泄、身だしなみ、入浴を忘れない意味もあるようです。幸せだった頃の記憶を手繰り寄せることで、精神を安定させ認知症にある問題行動の予防にもつながると言われています。私の対策は、相槌を2つ決めて交互に空返事することです。

認知症の徘徊対策は、GPS探知機もいいけど、布ボンドで解決したい!

強い目的意識を持って外出をしたがるお年寄りの徘徊対策は、理屈ではありません。何度でも出かけたがり、転倒や迷子など自身が辛い目にあっても懲りません。市場にある徘徊グッズの問題点をまとめ、現実的な徘徊グッズは、氏名と住所を書いた布を、ボンドで衣類や靴に貼ることではないかと考えました。