スポンサードリンク

水道水にアルミニウムが入っている、アルツハイマーの予防法は?

必須ミネラルを過不足なく食べる

まさか環境問題にまで、興味を持つとは思わなかったのですが、水道水にもアルミニウムが混在しています。アルツハイマーと水道水との関係は、1988年の英国北コーンウォルでおきたアルミニウム硫酸塩の事故で明らかにされていました。水道水を飲む犬

現在のところ、水道水のアルミニウム対策として、2つあげられます。一つは浄水器を利用すること、アルミニウムの影響を受けないような食生活を心掛けることです。

浄水器の品質を見極める

水は命の源と考えて、高額な浄水器を取り付けているお宅もあるようです。ただ、水道水にはカルシウムやマグネシウム、カリウムといった体に良いミネラルも含まれていて、よいミネラルまで除去してしまう浄水器もあります。体に良いミネラルは残し、害を与える物質だけを取り除く浄水器が、最も良いのです。

水道水を敬遠して、ミネラルウォーターにしたけれど、水道水よりミネラル分が少なかったという話もあります。こうしたことを補うために、ミネラルウォーターは、不純物を除去したのち、再びミネラルを加えているメーカーもありますね。

浄水器で、お勧めなのは『クリンスイ』です。クリンスイは、種類によって除去する対象物質の数が違っていますが、いずれの製品も、鉄(微粒子状)とアルミニウム(中性)は、除去します。鉄は悪い物質ではないのですが、水道管などの錆が混入することがあり、味が悪くなるからだそうです。

しかも、先にあげたミネラル、ナトリウム、カルシウム、マグネシウム、カリウムは、残したままです。

通常のペットボトル450本分の量の水が、カートリッジ1本で作れるそうです。経済的だし、健康にも良さそうということで、水道直結型の浄水器は、想像以上に役に立ちます。

食生活でアルミニウムの影響を受けない体にする

本来アルミニウムは、体内にとっても必要な成分ではありますし、多く摂取しても蓄積されることなく99%は排出されるものです。健康な体であれば、アルミニウムは心配ないので、神経質になることはありません。だからといって、全く配慮なしというのも、問題があるように思えますよね。

スポンサードリンク

アルミニウムを含む水を飲んで、体外に排出されない理由は二つです。腎機能に障害があると、アルミニウムが脳に蓄積されます。また、体内存在する必須ミネラルが不足しても、蓄積される可能性があると言われています。カルシウム、マグネシウム、亜鉛、銅、鉄分を含む食べ物を心がけることも必要となります。

何故水道水にアルミニウムが混入するのか?

水源に近い土地から流れ込む

水道水は雨水が、山や田畑、農場から川へ流れ込んだ水を集めて作られます。アルミニウムは、普通に土壌に存在しているので、雨水に溶け込み水源の川に入ります。

環境汚染も関係しています。自動車の排気ガスや、工場から排出されるばい煙が酸性雨にさらされると、土壌が酸性化してアルミニウムが溶けだしてしまいます。野菜を作る際に使われる農薬にも、アルミニウムを含んでいるものもあり、川に流れ込む可能性となるのです。

ゴミを取り除くためにアルミニウムが使われる

水道局では、水道水を作る時、最初に凝集という工程があります。泥やチリといった粒子を取り除くために、それらのゴミを凝集させて取り除くのです。この凝集沈殿処理を行う際、ポリ塩化アルミニウム(通称PAC:パック)という、高分子凝集剤を使用しています。

アルミニウム系の凝集剤のほかに、鉄とシリカを主成分とした凝集剤なども開発されていますが、ちょっと調べてみましたが、平成24年でアルミニウムの凝集剤を、使用している水道局はまだまだあるようです。

アルミニウムの危険性

アルミニウムの危険性は、アルツハイマーだけではありません。パーキンソン病、言語障害、筋肉のけいれん、ひきつけやてんかんなどを引き起こす金属であることも分かってきているのです。

体内に入り込む要因は鍋だけではない

当初、アルミニウムの生活への被害は、鍋、やかん、お弁当箱、清涼飲料水の缶などが疑われていますが、他の要因も次々に上がっています。水道水、みょうばん、アルミホイル、プロセスチーズ、歯磨き粉、脇の下の脱臭剤なども怪しいのです。

スポンサードリンク