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血液をドロドロにする3つのこと

過ぎたるは及ばざるごとし、心筋梗塞、脳梗塞、高い尿酸値、尿路結石、ぼうこう炎、ぼうこう癌、便秘、認知症に至るまで、その効果有りと言われた水も、多すぎると体を冷やし逆効果になるそうです。

ただ、喉が渇くほど水分不足の方は別です。
必要以上に摂取する必要はないけど、不足はやはりいけません。 そういう意味で、水も血液をサラサラにする飲み物の有力候補です。

健康に良いと言われている食べ物や飲み物も、同様に、適正の量があります。血液をサラサラにすると言われている飲み物や、その理由を知っておきたいものです。

高齢になると、食べられる量に限度があり、選ぶ必要があります。
小さな情報も数多く持てば、健康維持に役立ちます。

血液が流れにくい状態とは、血しょうと呼ばれる液体が粘性を持つ、酸素を運ぶ赤血球の変形態が悪くなる、動脈硬化ができて、血液の流れを妨害するの3つの状態があります。

医学的には、もっと複雑なのでしょうが、現在血液をサラサラにするといわれている、飲み物から、探ってみることにしました。
滝

血しょうに粘性を持つ

血液の中から、赤血球,白血球,血小板などを除いた液体の部分を、血しょうといいます。

血しょうの粘性は、コレステロールと中性脂肪が増えれば上がります。本来ブドウ糖は、インシュリンの働きによって、体内で一定の濃度に保たれていますが、糖尿病などで制御がうまくいかないと、粘性が上がる理由の一つに加わります。

  • 麦茶
  • ウーロン茶
  • 豆乳

麦茶に含まれるGABA(ギャバ)や、ウーロン茶に含まれるウーロン茶ポリフェノールは、血中の中性脂肪やコレステロールを下げる働きを持っています。

豆乳の原材料は大豆ですが、大豆には大豆サポニン、レシチン、イソフラボンが含まれています。各々の働きは、いずれも血液をサラサラにする役割を持っています。
大豆を使用した調理は、手間がかかるので、毎日手軽に良質な大豆の栄養を摂取するには、豆乳は便利な飲み物です。

サポニンは、小腸から中性脂肪の吸収を抑制させます。
水にも油にも溶け込む性質があり、血液中の中性脂肪も、サポニンが抱え込んで押し出します。

レシチンは、脳神経系や骨髄や心臓、肺、肝臓、腎臓、胃腸に含まれています。脳内神経伝達物質であるアセチルコリンの生成にも、関係している大切な物質です。
レシチンは、肝臓にため込まれた中性脂肪の代謝を、促進させる働きをもっています。

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イソフラボンは、女性ホルモンに似た働きがあるとされ、更年期障害や骨粗しょう症などの予防に期待されています。
また、血中に増えすぎたコレステロールを減少させる作用もあるそうです。
大豆

赤血球の変態性が悪くなる

赤血球には変態性があり、細い血管の中でも通りやすくなっています。
しかし、糖尿病などで血糖値が高い状態が続くと、赤血球の変態性が悪くなります。血管に赤血球が通りにくくなり、血液が流れにくい状態にします。

  • コーヒー
  • 緑茶

緑茶に含まれるカテキンには、消化スピードゆっくりさせ、血糖値の急上昇を防ぐ働きがあります。
他、コーヒーに含まれるポリフェノールの一種であるクロロゲン酸にも、血糖値の急上昇を防ぐ働きがあることが分かっています。
コーヒー

動脈硬化ができて血液の流れを妨害する

動脈硬化は、血管内につくるコブです。
体内の余分な酸素が活性酸素に変わり、血液中の悪玉コレステロールと結合して過酸化物質を作ります。血管壁にこびりつき、血流を妨げるのです。
コレステロールが酸化することで作られることから、抗酸化物質が動脈硬化に良いのです。

  • ブロッコリーを使用した青汁
  • マグネシウムを含むミネラルウォーター

野菜を豊富に取り込んだ青汁は、健康にも動脈硬化にも良いのはいうまでもありませんが、青汁を選ぶならブロッコリーの入ったタイプをおすすめします。

ブロッコリーには、スルフォラファンが含まれ、動脈硬化の進行を予防する可能性が、2011年に動脈硬化学会で発表されました。
スルフォラファンには、抗酸化力や炎症を抑制させる作用があることが分かっています。

動脈硬化症の治療は、生活習慣改善とコレステロール降下薬が使用されます。降下薬を長期間飲み続けると、筋肉が融解するリスクがあります。事前に食品で予防できれば、副作用に悩まされる心配もありません。
ブロッコリー

また、マグネシウムには、血液を固まりにくくする作用があります。
話は少しそれますが、アルツハイマー病の原因の一つに、アルミニウムの過剰摂取があります。マグネシウムとカルシウムを十分摂取していれば、アルミニウムによる影響は受けにくくなります。
ミネラルウォーターを選ぶ際は、マグネシウムを多く含むものを選ぶと良いですよ。

 

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