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暖かいパジャマが功を成した

我が家のガス代は、1月から3月になると通常の約3倍に跳ね上がります。

『重い布団は息苦しくて嫌! (毛布2枚と薄い布団をだけで)ちっとも寒くない』と、母は言い張っていました。実は、一晩中ガスストーブを焚いていたわけです。
私が『ストーブ焚いていたの?』という質問に、力強く全否定。そんな非常識なこと、私に迷惑がかかることはするわけがないと、完全に良識ある親の顔になっております。
暖炉の前の猫

高齢者はヒートショックになりやすい

今年は作戦を変えて、中綿入りのパジャマを買いました。購入するに至たるまで、買って良いかどうかを持ちかけては、断られる繰り返し後です。

まだ、ガス代が上がる1月はきていませんが、12月のガス代の上昇は抑えられています。

ふと、中綿入りのパジャマは、高齢者のヒートショック予防にいいじゃないかと考えるようになりました。

ヒートショックは、年間で1万人以上の方が、亡くなっている原因となっています。交通事故の約3倍の数だそうです。
急激な温度差に、血管が持ちこたえることが出来ず、高齢者や高血圧の疾患を持つ方が、特になりやすいといわれています。ヒートショックで血管に負担が掛かり、脳梗塞、心筋梗塞などに繋がっていきます。

認知症の方は温度変化を感じにくいので、さらに危険

高齢者の中でも、認知症の方は体温機能調節も低下してくるようです。暑い寒いの感度も、鈍いために、無防備に熱い風呂に入ったり、薄着で冬空の中を外出したりします。

昨年の母は、ガンガンにストーブを付けた暖かい室内から、暖房のない長い廊下を通ってトイレに通っていました。その負担は相当なものだったと、今更ながら反省するわけです。

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手軽なヒートショック予防は少なかった

夜中のトイレに備えた、ヒートショックの予防が、色々書かれています。
断熱材を入れるとか、床暖房を入れる、窓ガラスをペアガラスにするといったリフォーム。
トイレに暖房を、入れるというのもあります。

お金が掛かったり、暖房を入れることができる広さがあるトイレでないと、難しそうというのが私の気持ちです。

手軽に出来る予防は、少ないですね。ヒーターで暖めてくれる便座に交換するとか、あったかいスリッパにするといったことしか思いつきませんでした。
思わず施設の設備がうらやましくなります。

衣類の暖か技術は進歩している

ユニクロのヒートテックが話題に登ったのは、2006年頃からです。
10年間の間、あったかは飛躍的に技術を伸ばし、人間の汗を吸収して発熱する吸湿発熱素材があられています。各アパレルメーカーが独自の技術を、競い合い今も継続中ですね。

加えて、繊維を起毛させて暖かくするフリース素材、裏地がボアになっているものなどもあり、暖かさの進化は続くばかりです。
こんな当たり前のことを、今更ながら書くのは、母の世代の人は衣類の暖か技術を知りません。老老介護の方や一人暮らしの人は、冷える夜中のトイレに苦労しているに違いありません。この記事を読んだら、教えてあげて欲しいのです。

心配なことは、高齢者の肌が弱く、高い技術を施した石油を原料に加工した繊維に、かぶれてしまうのではということです。特に、下着やパジャマの場合は、直接肌に触れるために、肌荒れのあるものは気をつけなくてはなりません。

私が購入した暖かパジャマは、綿の中綿入りのものです。肌に優しい綿で、パジャマ自体があったかいので、冷たい外気から守ってくれます。

布団が重いというので、より軽い布団も検討中なのですが、この思わぬ発見にニンマリ。乳児がおくるみを着ますが、高齢になるとまさしく子供に返るのかもしれません。

この綿のカーゼ素材で中綿入りのパジャマを購入した際の記事を、私のお買い物ブログに記述してあります。 パジャマの内容は、こちらの記事を参照してみてください。

 

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