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遠く離れた親が一人暮らし!心配は一杯

遠く離れた御両親を介護している方は、大変。仕事と気苦労の上、旅費や体力も使い果たしているに違いありません。

親のために、通販や食材の宅配で生活必需品を配達してもらい、介護サービスを取り入れても、日常生活の細部まで目が届きません。近所の人からも不安な話を聞いたり、行くたびに心もとない両親の行動に頭を悩ませていませんか?ロボット

高齢者見守りサービス増えたね

ところが、はっと気がついたら、市場では見守りサービスが増えています。

電気、ガス、魔法瓶などは、高齢者が使用しない時間が長すぎると、家族へ連絡がいくサービスです。トイレなどに、安否センサーを取り付けて、長時間反応が無かった時に連絡がいくものもあります。センサーだけでなく、カメラを取り付けて、リアルに状況が写る見守りサービスもあるようです。

高齢者自身がペンダントを身につけて、体調が悪くなった時、握れば警備会社の警備員が駆けつけてくれたり、服薬や就寝、昼食、夕食などを促すロボットもあります。

凄いですねぇ~。たいぶ心は、楽になるはずです。

ガス見守りサービス【2017年6月22日加筆】

ガス会社ごとの見守りサービスをまとめてみました。サービス内容が異なり、費用も月額が500円から1000円ぐらいです。ただいずれも、利用したいサービスのガス会社を利用していることと、別にセンサー器具や通信装置の費用がかかります。プロパンガス

東京ガスでは、月額500円で、4つの見守りサービスが利用できます。そのうち、2つが遠距離介護に便利です。ガスの連続使用時間が、あらかじめ設定された時間より超えた場合、電話で連絡されます。前日のガスの使用が全くなかった場合、登録されたメールアドレスへ連絡が行きます。くらし見守りサービス ご利用の手引

NTTテレコムによるLPガスを利用している場合、月額790円から990円で、あんしんテレちゃんのサービスが利用できます。見守られる人のガスの使用量を、登録したメールアドレス3件まで、毎日送信されます。

大阪ガスでは、月額583円で、るるるコールMが利用できます。サービス内容は、上述同様に、見守られる方のガスの使用量が毎日メールで連絡が行きます。

利用しているガス会社が、見守りサービスを提供しているか否かが、わかるホームページがあります。NPOテレメータリング推進協議会より発信。

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電気見守りサービス【2017年6月22日加筆】

中部電力は、2015年から無料で、見守りお手伝いサービスを開始しています。電気は不在の場合でも、冷蔵庫等が稼働していることあるので、全く使用量がゼロになることはありません。あらかじめ、見守り時間帯の1時間毎の使用量を設定した後、その使用量を下回った場合に、翌日メールで連絡が届きます。もし、光通信をとりいれているなら、テレビの画面で1時間毎の電気の使用量が、見えるサービスもあります。中部電力のサービス概要です。

九州電力は、月額500円から見守りサポートが利用できます。見守られる方の電気の使用量を30分毎に検知し、普段と異なった場合、登録している家族へメールで連絡が行きます。普段と異なった状態かどうかは、過去の1年間の電気状況と、現在の使用状況を比較して算出します。

機械だけ頼るのはやっぱり危険よ

下記のことは、認知症の高齢者に限っての私の思うところ。ロコモや循環器系疾患の方は、該当しないかもしれません。

ただ、人間は機械ではありません。ボタンを押せば動き出すロボットのように、服薬を録音テープで促されても、薬を定期的に飲むかどうかは果たして・・・駄目でしょう。薬を毎回飲むと言う高齢者の意識の中には、毎回ヘルパーさんに笑顔で渡される薬のイメージや、家族の人に何度も促されたとかいった沢山のイメージが重なっていくうちに、習慣になっていきます。

ロボットの機械を置いたから、『はい、これで安心』とは限りません。高齢者の行動の原点は、残念ながら感情です。

電気やガスメーターの稼働状況にしても、電気やガスを使える高齢者に安否確認は要らないと思っています。母はエアコンをつけても、自分の部屋以外は消すことはしません。他の部屋の電気もそうです。ガスも消し忘れが怖いようで、よっぽどのことが無い限り、一人でいる時はガスを使いません。

高齢者の見守りが必要なのは、判断です。体調が思わしくない時に、お粥を食べるとか、肌着の枚数を増やすとかです。冷蔵庫に入っている食材が、傷んでいないか食べれるのか(開封して賞味期限が無いときなど)とかもです。

トイレのトイレットペーパーの補給の方法を、忘れてしまっているかもしれません。お風呂のシャワーと水道の切り替えスイッチを忘れて、困っていることあります。お湯が出しっぱなしで、留められないで、人を呼んだ話も聞いたことあります。

ドアも押したら開くのか、ひいたら開くのか、横にひいたら開くのか忘れてしまって、立ち往生することもあります。

見守りは、その時の気配が感じられるほど側に人がいるからこそと思います。機械で全てを解決することは、無理です。

でも、色々便利な見守りサービスができて、少しづつ高齢者の生活が守られてきていることは事実なんですね。文句を言って、ごめんなさい。

是非、組み合わせながら、良い方法を見つけてみてください。

 

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