高齢者のふらつき症状は、心臓の不整脈からきていることもある

単なる偶然?でも違う、ニトロールRカプセル

以前当サイトにも書きましたが、母の主治医を小児科の先生から、心療内科に変えました。心電図の検査の結果、ニトロールRカプセルを追加します。

このことが原因かどうかはわかりませんが、母のふらつきが軽減したのです。 看護師に血圧を測ってもらう高齢者

心療内科で、市の健康診断に検査項目を追加して検査を行う

市から後期高齢者の無料診断が、毎年送られてきますが、この機会に、心療内科の検査項目も加えて行います。

総合病院が適切と考えるはずです。しかし、科をまたがって診察を受けるので、エレベーターの乗り降り、長い廊下を人にぶつからないように歩いたりと神経を使います。もし、高齢者が一人で検査を受けるとしたら、診察室までの道順に迷うかもしれません。

今回は、同じフロワーの中で移動すればいいので、かなり楽なのです。しかも、母の身体機能を良く分かっている、看護師さんが行います。無理なことをさせません。通常体重計は、靴を脱いで行います。しかし、私と母の悪戦苦闘に見かねた看護師さんが、『体重計は、靴を履いたままでいいですよ』と、特別に許可を出してくれました。(申しわけありません。)

無料の診断項目にプラスして、CTや心電図、大腸がん検診なども加えて診てもらいました。

心配なことは足ものとのふらつき

全身を震わせるほどの大けいれんを起こした母は、テグレトールが常備薬です。ある一定期間飲み続けなければ、再び、けいれんを起こす可能性があることから、飲み続ける薬となるのです。

しかし、このテグレトールには、副作用があります。認知機能の低下や、足元のふらつきです。高齢者の転倒は、寝たきりにつながるので、足元のふらつきだけは何とかしたい課題です。

対策として、足腰を鍛えるために、安全な室内で運動ができるデイケアに通っています。専門の介護士による見守りと、フローの中で運動を行えます。このようなサービスのための送り迎えの介護車を、良く見るようになりました。

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リハビリの他にも、同年代の方とのコミュニュケーションやゲームなども行いますので、高齢者には楽しみの一つですね。良くできているサービスです。

足ものとふらつきが原因、特にテグレトールの副作用が心配で、小児科から転院したのですが、心療内科でもできるだけ体を、動かすようにと最初に言われました。

健康診断で予想外な事を言われる

健康診断の数値が出た後、医師は数値の記載した紙を見ながら説明してくれます。私は、80%ぐらい理解できましたが、母は多分10%ぐらいの理解です。しかし、母は自分と向き合って話をしてくれるために、『丁寧に診てくれると』と大層ご満悦です。

診断結果は、腎臓がかなり弱っていることと、不整脈があることが判明。

『苦しくないの?』という医師の質問に、すぐ感化されてしまう母は、『そう言えば・・・』なんて答えていましたが、日常生活に困るほどの息切れはありません。バスタブに入った時に、『ゼイゼイ』と肩を揺さぶって口から息をしているぐらいでしょうか。思い返せば、心臓がうまく働かず、体内に酸素が不足して、息が荒かったのかもしれません。

医師はしばらく自問自答を繰り返した後、新しく『ニトロールRカプセル20mg』を追加しました。ニトロールRカプセル20mgは、静脈を広げて心臓の負担を減らすものです。

結構体調が良さそうなのよ

薬が増えるのがゆううつでしたが、心臓では抵抗のしようがありません。

しかし、薬を飲み始めて、2週間ぐらいたった後に気が付きました。母は幾分背筋が伸びて、身長が高くなった気がします。風が吹けば吹き飛ぶのではと思うくらい、不安定な歩き方で、柳の枝のようにふらふらしていたのに、足元がしっかりしています。

ほぉ~。高齢者の足のふらつきの原因は限定できませんが、心臓の不整脈も関係している気がするのです。心臓は、言うまでもなく全身に血液を流す働きです。心臓の働きが鈍れば、脳血流低下を起こしていることもあるようです。さらに、母が言うのには、深夜にトイレに行く回数が減ったというのです。

なんとも、医学的なことはわかりかねますが、健康診断に心電図を加えてもらったことに、感謝。

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