障害者や要介護者の移送サービスは、色々

かわいい孫の冠婚葬祭には出席したい

1日の大半を自宅で過ごすことが多い高齢者は、外出しようにも手足が痛かったり、道を途中で忘れたりといったことがあり容易ではありません。かといって常に、高齢者にいつも付き添えない、家族のジレンマがあります。要介護者移送サービス

移送サービスのサービス内容は確立されていない

高齢者に付きそう時間がない方のために、移送サービスがあります。各々の会社や団体ごとに見てみると、サービス内容も、1回単位の料金であるとか、時間ごとであるとかといった料金体系も異なっています。

呼び方も、移送サービスからはじまって、送迎サービス、移動サービス、外出サービスとまちまちです。

現在提供されている移送サービスは、障害者自立支援法によるもの、福祉サービス市町村の独自事業、民間非営利団体(NPO)、介護付きタクシーが主に行っています。

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サービス内容も、自宅の玄関口から目的までの移動と乗降介助を基本とするところと、自宅内のベッドから車椅子への移乗介助や目的地での介助を行うところ、などがあります。ホームヘルパー・介護福祉士などの資格を持っている運転手であれば、身体介護などを期待できます。資格がなければ、乗り降りの介護のために別に、介護士に依頼しなくてはいけません。

移送サービスに使われる車のタイプもそれぞれで、車椅子ごと乗車する際の方法などが異なっています。

介護保険が使えるものはごくわずか

病院内での見守りや介助と言ったことは、症状によって介護保険が適用されます。認知症の方は適用できるようになっています。

ただ、観光や趣味、絵画やコンサート、映画鑑賞、観劇、結婚式、法事や墓参りなどは、介護保険外のサービスになります。

また、身体障害者手帳を持っている場合は、割引が適用されることもあるようです。

住んでいる地域で、移動支援のホランティアやNPO団体などが主催している移動サービスを、まずは探してみてください。ニーズに合わせて、どのようなサービスを提供しているのか、知っておくだけでも高齢者の生活の幅を広げることが可能です。

親しかった親戚の法事や、かわいい孫の結婚式を、要介護だからと言って諦めるのは忍びないものがありますよね。

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