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認知症でももっと生き生きと生活したい!

転倒や徘徊が心配で外出が規制されがちな高齢者。
特に介護保険を使うようになるとさらに、見守りが必要と行動も規制されがちになります。
歩行を介助する

趣味や気分転換でぶらりとで歩きたい時もある

通院や銀行、美容室などの生活上やむを得ないものの他に、買い物、外食、散歩といった外出を行いたいに違いありません。
桜が綺麗な花見のころになると、『お母さんはベランダから花見をするからいい』と妙に神妙に言われてしまうと、無目的散歩の介護もアリなんじゃないかとも思うのです。

音楽や演劇が好きな人なら、コンサートや観劇にも行きたいでしょうし、東京スカイツリーが話題になれば人並みに見に行きたいに決まっています。
旅行だって、ヘルパーさん付きの物があれば魅力的です。
そういったことを、介護認定者であるために我慢させるのも、可愛そうです。

『あなたが、一緒に行ってあげればいいのよ』って言うかもしれませんが、病院や美容室なども付き合っていると、『もう、これ以上私の時間に入り込まないで・・・』となるのです。

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介護保険で外出介助は無理だよねぇ~

介護保険での散歩は、完全に認められていないわけではなく、「自立生活支援のための見守り的援助(自立支援、ADL向上の観点から)、利用者の自立した生活支援の状態に繋がる」ものなら認められるとあります。
相変わらず、厚生労働省の文章はわかりずらかったりします。

いずれにしろ、アルツハイマーで効果的な予防は適度な運動であると、おおくの健康メディアでは周知のことです。定期的に外出して体を動かすことは、既に要介護認定を受けた方でも大切なことなのです。

介護保険で、外出介助を受けるためには、ケアマネージャに相談して、介護計画書に組み込んでもらわなくてなりません。

気分転換や社会性の回復、認知力低下予防といった大義名目で、果たしてお役所が認めてくれるのかといったことになります。難しいに違いありません。

高齢者が増える時代に、財政を圧迫するような施策はこれ以上あり得ないでしょうね。
こうした散歩や外食などが、介護保険の適応以外であっても、1日1時間~2時間程度の外出介護サービスを望んでいる人は多いはずです。

一人っ子、ディンクスといった世代が続々と年を取り、こうしたサービスを望む声も高まると思われます。それが要介護を増やさないことにもなるはずです。

介護業界に進出を企て企業があるなら、頑固なお年寄りの財布も思わず緩む、外出介護サービスがこれからの肝になるに違いありません。
ちなみに、私が介護認定を受ける頃は、ヘルパーさん付きの旅行に申し込みます。

 

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