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知られていない首の血管への負担

テレビ東京の大橋未歩アナウンサーが、脳梗塞で倒れ、多くの人の話題に上りました。
若年性脳梗塞の原因は様々で、健康診断で血圧やコレステロールの注意を受けたことがないと、大橋アナ本人も驚いていたと言うことです。
パソコンを使っている女性が体調不良

頸動脈が動脈硬化に疑いがある

大橋アナは34歳で、45歳以下の脳梗塞の場合、若年性脳梗塞と名付けています。ここ10年間で、1.5倍にも増えていると言うのです。

若年性脳梗塞の場合は、原因を特定しづらく、予防のしようがないと言われていました。大橋アナの場合は、首に負担がかかり、脳動脈の壁が避けたのではと言われています。

首には、心臓から脳へ血液を送る頸動脈が流れていますが、この頸動脈が動脈硬化を起こしていたら、脳に酸素や栄養が届かなくなり脳梗塞の危険性が高まります。
「極端に首を回したり、ボキボキとしたりする」と首に負担がかかり、脳動脈の壁が破れで脳動脈解離という脳梗塞になることがあるそうです。

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血管壁が裂ける原因には、外傷性と非外傷性のものがあります。若い世代でみられる脳動脈解離は、非外傷性のものが多いということです。

  • 外傷性 交通事故などの事故によるもの
  • 非外傷性 スポーツによる頸部のひねりや過伸展
若年性脳梗塞の予防法

血管壁が弱くなる基礎疾患を持っている場合、脳血管造影やMRI検査などで確定診断が可能です。頭痛などの気になる症状があれば、できるだけ早く受診することが大切です。

ただ、若年性であっても、通常高齢者と変わらず、高血圧が原因となることが一般的に考えられる理由のようです。

過度にプレッシャーやストレスの多い仕事を続けたり、肥満、喫煙、高血圧の三大リスクには、注意して生活をすることが基本です。
就寝前と起床後の水分補給の習慣にして、巡りをよくすることも大切ですよ。

そして忘れてはならないことは、若年性脳梗塞も若年性認知症の原因の一つだということです。

若年性脳梗塞の原因として食事もあり、『 食生活の欧米化が、若年性脳梗塞を引き起こす時代に 』の記事に書いてあります。

 

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