脳梗塞予防や認知症予防によい発芽玄米ご飯を、日常の食卓に!

専用の炊飯器は、発芽後にご飯を炊いてくれる

食文化は、常に時代背景を反映し、戦後欧米化の食材が輸入されるようになると、白米を軽視する風潮が長い間続きました。最近、生活習慣予防に、お米は見直され始めています。

お米は低カロリーであり、厚生労働所が推奨している必須アミノ酸のうち、8種類は摂取できるバランスのよい食べ物です。玄米炊飯器

米の栄養

必須アミノ酸とは、三大栄養素のひとつであるタンパク質を、人間の体の中で作りだすために、最低限必要なアミノ酸のことをいいます。ちなみにお米に入っていない必須アミノ酸は、リジンとなります。リジンは、味噌や豆腐に多く含まれているために、味噌汁に白米という組み合わせで、日本人は自らの健康を保つことが可能でした。

食材が多様化した現在でも、多くの日本人は白米を主食とし、人生の中で一番多く食べています。ただ、お米からとれるミネラルやビタミンを多く含む、ぬか層や胚芽を取り除いているということは残念なことですね。

発芽玄米の栄養

玄米に水を加え発芽し始めた状態が、最もビタミンB1やミネラルを多く含んでいます。しかも、近年よく聞くギャバもこの発芽した時、作られるのです。発芽玄米のギャバは、脳内で抑制系の神経伝達物質として働く成分です。

ギャバは、ストレスの多い働き盛りの方のイライラを和らげることができるだけでなく、睡眠障害、自立神経失調症、うつ、更年期の抑うつなどの症状に効果があると言われています。

しかも、発芽玄米に含まれる「フェルラ酸」がアルツハイマー型認知症の予防に大きな役割を担っていることが、マウス実験で確認されているのです。(参照URL:http://www.fancl.jp/company/news/pdf/2007_0411_hatsuganinti.pdf)

メタボリックシンドロームが多くの成人病を引き起こすことに気がついた、企業では、社員食堂などに、発芽玄米ご飯を加え、社員が自由意思で白米にするかどうかを選択できるようにしています。特に、発芽玄米は、糖尿病を患っている方の治療に実際使われているケースもあり、ほとんど失明寸前だった方を救うことができた実例も、本で読みました。

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栄養価が高い発芽玄米は手間がかかる

ただ、発芽玄米は、植物が発芽するまでの時間やその手間が面倒なために、一般に家庭で作ることは難しいとされていました。発芽玄米のレトルトパックもありますが、少量で、家族が毎日食べるにはコスト高です。

折角の体に良い食事、たまに食べる御馳走とは違い、主食として毎日継続していきたいものです。実は、一番上の写真は、発芽玄米を炊ける炊飯器です。

発芽玄米は発芽するのに、気温などの影響を受けますので、夏と冬ではかかる時間が異なります。でも、炊飯器を利用すれば、普通にお米を洗った後、炊飯器にセットするだけで発芽玄米を炊くことができ、炊きあがった後は保温されていますので、手間を省くことができます。玄米炊飯器

下記の写真は、9月にとったものですが、ブルーの窓に『4h』と表示されていて、4時間後には食べることができます。(すみません、ピンボケさせてしまいました。)なでしこ健康生活

実際、炊きあがったご飯を食べて見ましたが、『もしかして、おこわご飯かな?』と勘違いするほど、ふっくらとモチモチしています。『あれ、昔、お客さんの社員食堂で食べた時は、もっとパサパサしているイメージあったのに』と思いましたが、これなら、かなりいけますし美味しいです。

この炊飯器、ちょっとよく見てもらうと分かりますが、圧力なべと同じおもりがついています。圧力なべとしても使用できますし、普通の白米を炊く炊飯器として利用することもできます。

写真の炊飯器の特徴は、 こちらのサイトにまとめて見ましたが、メディアが次々と取り上げるほど、斬新なアイディアが詰まっています。

なによりも、成人病予防や高血圧対策を食事からとお考えなら、一番よく食べる主食を変えることが最も効果的となるのです。

公式サイトはこちら ⇒ ついに登場、発芽したての玄米が全自動でおいしく炊ける炊飯器 なでしこ健康生活

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