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アルミ鍋とアルツハイマーの噂の原因

1900年ごろ、メディアが一斉に『アルツハイマーの原因をアルミ鍋にある』と報道し始めました。
正直なところ、私もこの話を信じて、はアルミ鍋をひとつも持っていません。
アルミ鍋

地下水にアルミニウムイオンが混じっていた

この説の始まりは、戦後米軍の統治下にあったグアム島に住む、老人の認知症率が異常に高かったことにあります。
調査した結果、地下水にアルミニウムイオンが高濃度でした。

その後、雨水と他島からの給水を、飲み水に使用したところ、アルツハイマーの発症率が激減したことからです。

アルミニウムが含まれている品は他にもある

ただ、アルミニウムに関しては、水道水、海藻、洗剤、胃薬、歯磨き粉、ビール缶等にも含まれていて、何故アルミ鍋だけにホコ先向いたのか、あまり知られていません。

現在、アルツハイマーとアルミニウムの関係は、世界保健機関(WHO)などの国連機関が調査した結果、因果関係を否定しています。

アルミニウムと人体の影響

とっても、アルミニウム事態は関係があります。
アルツハイマーの方の脳には、通常の人よりアルミニウムが多く検出された例があり、完全に白ではないからです。

高濃度のアルミが体内に蓄積されると、アルミニウムの毒性が脳や人体に影響する危険性はありです。
アルミニウム化合物を動物の脳内に注入すると、てんかんを起こしたり、アルツハイマー病の特徴である神経原繊維の変化が起こることも確認されています。

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人体への影響を及ぼすアルミニウムの量

1955年にFAOとWHOが設立した下部組織で、合同食品添加物専門家委員会(Joint Expert Committee on Food Additives)、略してJECFAがあります。
このJECFAによると、人体に対するアルミの最大許容摂取量を、体重1Kgあたり、1mg/週と設定されています。つまり、49Kg であれば、1日あたり7mgと言う計算になります。

アルミニウムが、人の健康に及ぼす上限値の基準は、2006年に見直されたものですが、各国調査方法によって異なっています。

ちなみに上記の資料を見る限り、日本人が1日アルミニウムを摂取する量は、JECFAの調査では、2.3mg、食品添加物研究会では5.23mgです。

体重49Kgであるならば、限界値が7mgと算出しましたので、全く持って安心とも言えないのではと考えます。
体重が半分の子供なら、アウトとなります。

多くのサイト見る限りでは、アルミ鍋でのアルミニウムが体内に入り込む危険性はないと言っています。
但し、使用方法によっては違ってきます。アルミ鍋を使用する際、りんごジュースや酢や塩を含む料理を長期保存すると、アルミニウムが溶け出す危険性があります。
危険性はないと言われながらも、グレイゾーンであることには変わりがないので、日常生活で注意は行うひつようがあります。

鍋以外のアルミニウムの危険性

さらに女性に多い貧血は、トランスフェリンと言う鉄の酵素に鉄が入らないものが体内に増えてしまうと、アルミニウムがまぎれて入るそうです。
胃腸薬の大概制酸剤の成分の中に、アルミがはいっています。
酸性雨にあたった食品も、アルミ成分が混入しています。

どれほど、体にアルミニウムが蓄積されているかは、毛髪検査で容易に分かります。
もし、アルミニウムレベルが高いという結果になったら、食生活を見直す必要もあるのです。

 

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