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脳血管性認知症は症状がかわるまだら認知症

脳血管性認知症は、脳の中の血管が詰まったり破れたりして、脳に酸素や栄養が行きわたらなくなり、脳の細胞が次々と機能しなくなる病気です。

死んでしまった脳の細胞が、運動神経や生活に必要な場所であれば当然、早期に分かるのですが、比較的分かりにくい部位であると、中々判断できないようです。
もともと、人間の脳内では常にわずかながらの脳梗塞を繰り返していて、たとえ脳梗塞が起きていたとしても、詰まった部分を迂回したり、普段使われていない部分が詰まるために自覚しにくいのです。

しかし、小さな脳梗塞でも沢山作られることで、脳梗塞の発作の後に痴呆が現れることもあるようです。

母ように、脳梗塞が大きく多数あると、認知症やパーキンソン病に充分進行もありえます。
花

運動が大切

脳の中の血管が詰まるのは、血液がドロドロになるからです。
血液を固まらせないために、一般に運動や食事が予防としてあげられています。

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母の場合、2~3日散歩しなかったり一人で留守番をしていると、その日は物忘れが激しくなったり、理屈の通らないことを口にするようになります。
体を動かすと頭は活性化されるようです。

さらに酷くなると、周辺症状がでてしまいます。
周辺症状とは、周りと口をきかなくなり、子供の声がするとか、泣き声がするとか、人が訪れたとかといった妄想や、幻聴を体験するようになります。
しかし、その状態が継続する訳でもなく、一時そんなことを口走ったかと思うと、あとは普通に生活がおくれたりするのです。

こんなことから、脳血管性認知症の人は、まだら認知症(まだらぼけ)とも呼ばれるのです。

脳血管性認知症の種類

脳血管性痴呆症といっても、その症状は3つあります。

  • 脳出血 もろくなった血管が破けて出血
  • 脳血栓 血管が細くなり、詰まってその周辺の脳細胞は壊死
  • 脳梗塞 脳の血管が詰まり、脳の組織が溶けて空洞化すること

 

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